JanitorAIとSillyTavernの違いを比較!どっちがおすすめ?料金・R18・日本語で比べた結論
結論
総合評価はSillyTavern(4.1点)がJanitorAI(3.9点)を上回りました。SillyTavernは没入感・キャラ・機能・安全性で優位です。一方、JanitorAIは日本語対応・コスパ・無料枠を重視する人に向いています。
- JanitorAIが向いている人:費用を抑えつつ、自分でモデルを選んで膨大なキャラとNSFWロールプレイを楽しみたい中上級者。
- SillyTavernが向いている人:PCの設定に抵抗がなく、モデルと費用を自分で選んで制限の少ないロールプレイ環境を作りたい人。
評価項目ごとの比較
| 評価項目 | JanitorAI | SillyTavern | 優位 |
|---|---|---|---|
| 大人向け自由度 | 4.5 | 4.5 | 引き分け |
| 日本語対応 | 3.4 | 3.3 | JanitorAI |
| 没入感・キャラ | 4.0 | 4.3 | SillyTavern |
| コスパ・無料枠 | 4.7 | 4.0 | JanitorAI |
| 機能 | 3.2 | 4.6 | SillyTavern |
| 安全性 | 3.0 | 3.6 | SillyTavern |
| 総合 | 3.9 | 4.1 | SillyTavern |
料金・機能の比較
| 項目 | JanitorAI | SillyTavern |
|---|---|---|
| R18対応 | R18対応:Web版のプロフィール設定でコンテンツ設定を変更すると、R18のロールプレイが可能です(無料でも可)。公式アプリは既定で制限モードで、Web側で設定すると同期されます。未成年を想起させる内容はゼロトレランスで永久BAN、獣姦・非同意の性的内容・極端な暴力も禁止です。 | R18対応:SillyTavern本体にはフィルターがなく、成人向けの可否は接続先で決まります。ローカルLLMなら制限なし、クラウドAPIは各モデル提供元の規約に従い、大手APIは性的に露骨な内容を制限しています。 |
| 日本語 | 2026年6月22日にUIが日本語を含む11言語に対応。ただしキャラ定義文の大半は英語で、翻訳は今後の課題と公式が明言しています。無料のJanitorLLMは英語中心で日本語は不安定になりがち。外部の大型モデルを使えば日本語でも実用的です。 | UIは言語設定で日本語化できます(コミュニティ翻訳)。会話の日本語品質は接続するモデル次第で、大手商用モデルは自然ですが、小型のローカルモデルは日本語が弱いことが多いです。 |
| 無料枠 | あり:基本機能は完全無料。自社モデルJanitorLLM(JLLM)でのチャットは無料です(混雑時は待ちや制限あり、具体的な上限は非公開)。外部API(プロキシ)を自分で接続した場合は、そのAPI提供元への従量料金のみかかります。 | あり:ソフト本体は完全無料。費用は接続先次第で、ローカルLLMはPC・電気代のみ、クラウドAPIはトークン従量課金です。OpenRouterには無料モデルもあります(レート制限・入れ替わりあり)。 |
| 月額(目安) | 約1,950円〜 | 無料(API代は別) |
| 画像生成 | 非対応 | 対応 |
| 音声 | 非対応 | 対応 |
| キャラ自作 | 可能 | 可能 |
| 記憶機能 | チャットメモリー(要約)機能。janitor+でコンテキスト5倍 | World Info(ロアブック)、要約拡張、ベクトル記憶(Data Bank)で長期の文脈を保持 |
| 対応端末 | ブラウザ・iOS・Android | PC・Android |
| 年齢確認 | 英国・豪州・ブラジルのIPからはk-ID経由の年齢確認(顔年齢推定・ID撮影・AgeKey)が必須。日本を含むその他の地域は自己申告 | なし(自己管理ソフト)。接続するAPIサービス側の年齢要件に従う |
| 支払い | クレジットカード(Visa/Mastercard)、App Store決済、Google Play決済 | 不要(API利用時は各プロバイダーの決済) |
| 運営 | JanitorAI Inc.(所在国は公式に記載なし)(非公開(要確認)) | オープンソース・コミュニティ(AGPL-3.0、特定の運営企業なし)(なし(オープンソース)) |
JanitorAIの特徴
無料の自社モデルでNSFWロールプレイができ、外部APIを繋げば好きな大型モデルも使える高自由度サービス。2026年6月に日本語UIと有料プランjanitor+($12.99/月)が登場。ただしキャラの大半は英語で、画像・音声はありません。
良い点
- 基本無料でNSFWロールプレイができる
- 外部APIで好きな大型モデルを選べる
- 2026年6月から日本語UIに対応
- 有料はjanitor+ $12.99/月のみでシンプル
- キャラ作成機能(スクリプト等)が高度
注意点
- キャラの大半が英語で日本語はモデル次第
- 公式アプリは既定で制限モード
- 画像生成・音声機能がない
- サーバー障害が頻繁(2026年8〜9月も多発)
- 外部API(プロキシ)の設定がやや難しい
SillyTavernの特徴
AIモデルに接続して使う無料・オープンソースのロールプレイ用フロントエンドです。本体にフィルターはなく、日本語品質・費用・R18の可否は接続するAPIやローカルモデル次第。自由度は最高クラスですが導入の難易度は高めです。
良い点
- 本体にフィルターがなく自由度が非常に高い
- ソフトは無料で、モデルと費用を自分で選べる
- ローカルLLMなら会話が外部に送信されない
- ロアブック・要約・ベクトル記憶で記憶が強い
- グループチャットや画像・音声の拡張が豊富
注意点
- Node.js等の導入と設定の難易度が高い
- 日本語品質・費用・R18可否が接続先次第
- 大手APIの成人向け利用は規約違反・停止リスク
- スマホ単体では使いにくい
- 日本語の導入情報は有志ブログ頼み
よくある質問
JanitorAIとSillyTavernはどっちがおすすめ?
総合評価ではSillyTavern(4.1点)がJanitorAI(3.9点)を上回りました。ただしJanitorAIは日本語対応・コスパ・無料枠で優れているため、重視するポイントで選ぶのがおすすめです。
日本語で使いやすいのはどっち?
日本語対応の評価はJanitorAIが3.4点、SillyTavernが3.3点です。JanitorAI:2026年6月22日にUIが日本語を含む11言語に対応。ただしキャラ定義文の大半は英語で、翻訳は今後の課題と公式が明言しています。無料のJanitorLLMは英語中心で日本語は不安定になりがち。外部の大型モデルを使えば日本語でも実用的です。 SillyTavern:UIは言語設定で日本語化できます(コミュニティ翻訳)。会話の日本語品質は接続するモデル次第で、大手商用モデルは自然ですが、小型のローカルモデルは日本語が弱いことが多いです。
無料で使えるのはどっち?
JanitorAI:無料プランあり(基本機能は完全無料。自社モデルJanitorLLM(JLLM)でのチャットは無料です(混雑時は待ちや制限あり、具体的な上限は非公開)。外部API(プロキシ)を自分で接続した場合は、そのAPI提供元への従量料金のみかかります。)。SillyTavern:無料プランあり(ソフト本体は完全無料。費用は接続先次第で、ローカルLLMはPC・電気代のみ、クラウドAPIはトークン従量課金です。OpenRouterには無料モデルもあります(レート制限・入れ替わりあり)。)。
R18(エロ)の自由度が高いのはどっち?
JanitorAIは「R18対応」でWeb版のプロフィール設定でコンテンツ設定を変更すると、R18のロールプレイが可能です(無料でも可)。公式アプリは既定で制限モードで、Web側で設定すると同期されます。未成年を想起させる内容はゼロトレランスで永久BAN、獣姦・非同意の性的内容・極端な暴力も禁止です。 SillyTavernは「R18対応」でSillyTavern本体にはフィルターがなく、成人向けの可否は接続先で決まります。ローカルLLMなら制限なし、クラウドAPIは各モデル提供元の規約に従い、大手APIは性的に露骨な内容を制限しています。